教蓮寺

寺院縁起

もとは、芝村の惣道場として、京都九条西光寺の末寺でありました。江戸時代、万治元年(1658)に教蓮寺という寺号を本山からもらい、木造の阿弥陀如来を安置することが許可をされました。この許可を「木仏寺号の許可」といい、比較的古い時代にそうした許可を得ており、その当時この寺を支えた芝村の人々の力が強かったことを示しています。
本尊は、木造の阿弥陀如来立像で、専政という仏師の作です。

葬儀について

東大阪 葬儀

ホールや葬祭場でのご葬儀に出向いたします。
また、費用面などご事情を考慮して寺院葬のご依頼もお受けしております。
教蓮寺では故人様の生前の宗旨宗派を問いませんが、浄土真宗の儀礼に則ってご葬儀を執り行わせていただきます。

事前にご家族やご親戚に宗派のご確認をお願い致します。

様々なご事情などあるかと思いますので、ご相談に応じて細かく設定しております。
ご家族とお会いした段階で、ご提案させていただきます。

東大阪 葬儀

寺院の特色

葬儀出向寺院葬 永代供養墓地
祈祷水子供養ペット供養樹木葬
会館駐車場バリアフリーその他

寺院概要

アクセスマップ

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